
CONCEPT
時は流れお箸のデザインは
その時代に合った製品に仕上がります
しかし、伝統や工法は引き継がれます
木の温もり、真心と優しさを込め
お箸を使った人の笑顔を想い浮かべながら
一膳一善、丁寧に作ります
2024.7/5更新
僅かながらお箸を生産できるようになりました!これも一重に皆様のお陰でございます(感謝)
引き続き受注に関してネットとお電話での対応とさせて頂きますので予めご了承下さい
つつじ(黒)
¥1,500
【つつじ】 美しさに足を止める、一膳の芸術。 春から初夏にかけて咲き誇る「つつじ」は、その華やかさで見る者の心を掴み、自然の美の力を体現します。 そんな「つつじ」の名を冠したこのお箸は、和の繊細な美意識を映し出す上品で洗練されたデザイン。 落ち着いた色調と節度を感じさせる佇まいは、使う人の所作にまで気品をもたらします。 花言葉「節度」「慎み」が宿るこの一膳は、日常の食卓を格上げし、特別な瞬間に彩りを添えます。 大切な方への贈り物に、母の日や敬老の日、誕生日のギフトにも最適。 日本の四季と伝統美を感じる「つつじ」は、贈る人の想いを美しく届けます。 【元材】天然木 【塗装】本漆塗り・石目乾漆箸先すべり止め ※箸先は本漆を使い滑り止めを施してありますのでお刺身等の食材も滑りにくく工夫しています ※商品の色味などは、ご使用のディスプレイによって異なる場合がございます。予めご了承ください。
林檎(りんご)(黒)溜塗仕上げ
¥1,500
【林檎(りんご) — 溜塗(ためぬり)】 春に咲き誇り、選ばれし恋の色を深く染める。 四季を彩り、実りを約束する林檎の花。 その白く可憐な姿は、自然の豊かさと繊細な美しさを静かに語りかける。 伝統技法「溜塗」によって仕上げられたこのお箸は、 深い赤の中塗りが透け、使い込むほどに赤みを増す唯一無二の輝きを放つ。 花言葉「優先」「選ばれた恋」「好み」「選択」は、 日々のひとときに特別な意味を添え、持つ者の個性と決意を映し出す。 自然の恵みと匠の技が融合した一膳が、 あなたの食卓に豊かな彩りと物語を紡ぎます。 【元材】天然木 【塗装】本漆塗り溜塗り仕上げ・石目乾漆箸先すべり止め ※箸先は本漆を使い滑り止めを施してありますのでお刺身等の食材も滑りにくく工夫しています ※商品の色味などは、ご使用のディスプレイによって異なる場合がございます。予めご了承ください。
蕗(ふき)(黒)
¥1,500
SOLD OUT
大自然の風を感じさせる爽やかな新緑の香り、「蕗(ふき)」。山野に生える春の山菜として知られている多年草です 花言葉 「待望」 【元材】天然木 【塗装】本漆塗り・石目乾漆箸先すべり止め ※箸先は本漆を使い滑り止めを施してありますのでお刺身等の食材も滑りにくく工夫しています ※商品の色味などは、ご使用のディスプレイによって異なる場合がございます。予めご了承ください。
鈴懸草(すずかけそう)(黒)
¥1,500
SOLD OUT
めったに見かけない山野草。なかなか鮮やかな濃い紫の色にめぐり逢うことは少ない 鈴懸け(山伏が衣装の上に羽織る衣)に似ているので、この名前になったらしいと諸説あり 花言葉は、寄り集まって咲く花同士が美を競い合ったり、励まし合ったりしているように見えることが由来です。 花言葉 「努力家」「友情」 【元材】天然木 【塗装】本漆塗り・石目乾漆箸先すべり止め ※箸先は本漆を使い滑り止めを施してありますのでお刺身等の食材も滑りにくく工夫しています ※商品の色味などは、ご使用のディスプレイによって異なる場合がございます。予めご了承ください。
絆(きずな)(黒)
¥1,500
SOLD OUT
【絆 -きずな-】 心と心を結ぶ、漆黒の美しき一膳。 2024年1月1日の地震―― あの日、私たちは「人との絆」に支えられ、生かされました。 辛く重い時間の中で、誰かの優しさが灯のように心を照らし、繋がることで立ち上がる力となりました。 その「繋がり」への感謝と祈りを、この一膳に込めて命名。 このお箸の名は【絆(きずな)】。 人から人へ、想いを繋ぎ、円(縁)となっていく―― そんな願いから生まれた、深い漆黒に包まれたお箸です。 数年前に製作し、大切に寝かせていたこのお箸は、時間の中で落ち着きを増し、しっとりとした柔らかさと気品を帯びた「本漆の黒」へと育ちました。 美しいだけでなく、本漆塗りと石目仕上げによる箸先は、お刺身など滑りやすい食材もきちんとキャッチ。 普段使いにも、おもてなしにも、品格ある存在感を放ちます。 【元材】天然木 【塗装】本漆塗り・石目乾漆箸先滑り止め ※箸先は本漆を使い滑り止めを施してありますのでお刺身等の食材も滑りにくく工夫しています ※商品の色味などは、ご使用のディスプレイによって異なる場合がございます。予めご了承ください。
蔦(つた)(新緑)(黒)
¥1,500
SOLD OUT
蔦(つた) — 静かに、そして確かに結ばれる愛のしるし — ひっそりと咲く蔦の花。 その控えめな佇まいとは裏腹に、強く、確かに伸びてゆくその姿は、 「永遠の愛」や「深い絆」の象徴として古来より親しまれてきました。 お箸「蔦」は、そんなツタの持つしなやかな強さと優雅な美しさを表現した一膳。 大切な人と共に過ごす時間、食卓を囲むひととき。 そのひとつひとつを包み込むように、 このお箸が穏やかで温かい縁を育んでくれることでしょう。 天然木に施された本漆の深い艶と、 滑り止めの細やかな工夫が、日常を少し特別にしてくれます。 絡まり合うツタのように、ふたりの心もゆるやかに結ばれていく。 そんな願いを込めた「蔦」は、 結婚祝い・記念日・大切な贈り物として最適な逸品です。 【元材】天然木 【塗装】本漆塗り ※商品の色味などは、ご使用のディスプレイによって異なる場合がございます。予めご了承ください。
蔦(つた)(紅葉)
¥1,500
SOLD OUT
蔦(つた) — 永遠に結ばれる愛の象徴を、あなたの食卓に — 目立たずとも凛と咲く“蔦の花”をモチーフにした「蔦(つた)」は、 控えめな美しさの中に、力強い想いを宿すお箸です。 しなやかでありながら、強く絡みつき大地や壁に吸いつくように伸びるツタは、 「永遠」「固い絆」「結婚」の象徴として、古くから愛されてきました。 そんな蔦の想いを形にしたこのお箸は、新たな門出を迎えるご夫婦への結婚祝いや、 人生の節目に贈る記念の品としてもぴったり。 本漆の艶やかさと天然木の温もりが調和し、 手に取るたびに優しさと誓いがよみがえります。 強く、しなやかに。 「蔦」は、ふたりの未来を優しく包み、 毎日の食卓に、小さな幸せと想い出を添えてくれます。 【元材】天然木 【塗装】本漆塗り ※商品の色味などは、ご使用のディスプレイによって異なる場合がございます。予めご了承ください。
桜(さくら)-素地乾漆仕上げ
¥1,200
【桜(さくら) ─ 素地乾漆仕上げ】 ひとひらの美、ひとときの永遠。 咲き誇り、そして舞い散る ― 桜のように。 春の風に誘われて、そっと咲き始める桜。 その花びらは、瞬く間に満ちて、やがて静かに舞い落ちる。 その一瞬の輝きが、なぜこれほどまでに人の心を動かすのか。 桜はただ美しいだけではない。 その姿は、「精神の美」「優れた美しさ」という花言葉の通り、 日本人の心に深く根ざす、祈りにも似た存在。 このお箸は、そんな桜の花びらを繊細にあしらい、 伝統技法・素地乾漆仕上げによって、 しっとりと落ち着きある質感と、気品ある華やかさを両立しました。 ひとさじの食事にも、春の香りとともに想いを添える。 新たな門出を祝う贈り物としても、特別なひとときの演出にも。 桜のように、そっと心に残る一膳です。 素地乾漆仕上げにより、漆アレルギーに配慮した安心な仕上がりとなっており、多くの方にご利用いただけるのが特徴です。普段使いはもちろん、大切な方への贈り物にもおすすめです。 【元材】天然木 【塗装】合成樹脂塗装-素地乾漆仕上げ ※商品の色味などは、ご使用のディスプレイによって異なる場合がございます。予めご了承ください。
波千鳥(なみちどり)-素地乾漆仕上げ
¥1,200
【波千鳥(なみちどり)- 素地乾漆仕上げ】 荒波の向こうへ、想いを重ねて。 寄せては返す波間に、絆を映す。 古来より親しまれてきた吉祥文様、波千鳥。 それは、果てしなく続く世の荒波のなかを、 寄り添いながら飛びゆく千鳥の姿。 「ともに困難を乗り越えていく」―― そんな願いを込めたこの文様は、 夫婦円満や家内安全を象徴する、穏やかで力強い祈りのかたちです。 きらめく模様があしらわれた意匠は、 和の上質さと洗練をあわせ持ち、 日常の食卓に優雅な光を添えます。 素地乾漆仕上げにより、漆を使わず、 肌にもやさしく、心地よい手触りを実現しました。 祝福を贈りたいとき、 感謝を伝えたいとき―― この一膳は、静かに想いを届けてくれるでしょう。 この商品は、漆アレルギーに配慮しており、多くの方に安心してお使いいただける「漆を使っていない」素地乾漆仕上げとなっております。大切な方への贈り物としても普段使いとしてもオススメです。 【元材】天然木 【塗装】合成樹脂塗装-素地乾漆仕上げ ※商品の色味などは、ご使用のディスプレイによって異なる場合がございます。予めご了承ください。
桜(さくら)-パールホワイト乾漆仕上げ
¥1,200
【桜(さくら)─ パールホワイト乾漆仕上げ】 その一輪が、静かに春を告げる。 やさしく光をまとった、始まりの美。 桜は、春の空気を纏ってそっと咲く花。 はかなくも凛としたその姿は、 別れと出会い、そして希望のはじまりを静かに語りかけてくれます。 このお箸に描かれた桜文様は、 大切な人との絆や、日々にある小さな幸福を慈しむ心を映したもの。 やわらかなパールホワイトの輝きが、 食卓にやさしい光を添え、使うたびに心をほぐしてくれます。 乾漆仕上げによるしっとりとした質感と、控えめな艶。 それは、目立ちすぎず、それでいて確かに美しい、 桜そのもののような存在感です。 ふだんの食事を少し特別に。 祝福を込めた贈り物にもふさわしい、 静けさと華やかさが共存する一膳です。 漆アレルギーに配慮した安心な仕上がりとなっており、多くの方にご利用いただけるのが特徴です。普段使いはもちろん、大切な方への贈り物にもおすすめです。 【元材】天然木 【塗装】合成樹脂塗装-乾漆仕上げ ※商品の色味などは、ご使用のディスプレイによって異なる場合がございます。予めご了承ください。
波千鳥(なみちどり)-パールホワイト乾漆仕上げ
¥1,200
SOLD OUT
波千鳥(なみちどり)― パールホワイト乾漆仕上げ 静けさの波に、絆の羽ばたきを。 寄せては返す波間に、寄り添い舞う千鳥たち。 その姿は、幾重もの時を超え、 人の心に「共にあること」の美しさを教えてくれます。 波千鳥の文様には、 人生の荒波さえも受け入れ、 絆とともにしなやかに乗り越えてゆく力が宿ります。 それは、家族や友と交わす静かな誓いであり、 日々の営みに宿る尊い優しさの象徴でもあります。 パールホワイトの艶やかな輝きは、 朝露のように透明で、雲間の月のように気高く。 使う人の所作に品を添え、食卓に静かな光を灯します。 手に馴染む乾漆の仕上げは、 漆を使わずとも、研ぎ澄まされた美しさを叶え、 どなたにも安心してお使いいただけます。 これは、ただの箸ではありません。 ふとした瞬間に心をほどく、小さな詩のかけら。 贈り物としても、自らを労わるための道具としても、 時と心をつなぐ一本です。 漆アレルギーに配慮した安心な仕上がりとなっており、多くの方にご利用いただけるのが特徴です。普段使いはもちろん、大切な方への贈り物にもおすすめです。 【元材】天然木 【塗装】合成樹脂塗装-乾漆仕上げ ※商品の色味などは、ご使用のディスプレイによって異なる場合がございます。予めご了承ください。
ねじり梅-箸先乾漆仕上げ
¥1,200
【ねじり梅 − 箸先乾漆仕上げ】 凛として、やさしく。 春を告げる、梅のしなやかな強さを手元に。 ねじり梅―― 寒さのなか、いち早く咲き誇るその姿は、 希望や再生の象徴として、古くから日本人の心を惹きつけてきました。 しなやかにひねられた花弁の曲線は、 柔らかさと可憐さをあわせもち、 使う人の所作までも、美しく見せてくれます。 深みある色合いと、落ち着いた艶。 その静かな存在感は、和の上質さを語り、 食卓にそっと華やぎを添えてくれることでしょう。 箸先には乾漆仕上げを施し、 繊細な手触りと滑りにくさを両立。 日々の食事が、ほんの少し、特別な時間へと変わります。 気品と温もりを湛えた一膳は、 自分へのご褒美にも、大切な方への贈り物にもふさわしい逸品です。 漆アレルギーに配慮した安心な仕上がりとなっており、多くの方にご利用いただけるのが特徴です。普段使いはもちろん、大切な方への贈り物にもおすすめです。 【梅の花言葉】「上品」「高潔」「忍耐」「忠実」 【元材】天然木 【塗装】樹脂塗装箸先乾漆仕上げ ※商品の色味などは、ご使用のディスプレイによって異なる場合がございます。予めご了承ください。
松-箸先乾漆仕上げ
¥1,200
【松 − 箸先乾漆仕上げ】 揺るがぬ心に、静かなる風格を。 悠久の時を超える、松の美。 松は、凛とした佇まいで四季を超え、 古来より「長寿」「高潔」の象徴として 人々の暮らしに寄り添ってきました。 冬にも色褪せぬその緑、 大地に根を張るたくましさ。 松の姿は、どんな時も揺るがぬ心と、 静かなる品格を語りかけてくれます。 深い緑を想わせる落ち着いた色合いと、 樹皮のように味わいある表情。 その一膳は、日々の食卓に“和の静謐さ”を添え、 使うほどに、手にしっくりと馴染んでいきます。 箸先に施された乾漆仕上げは、 繊細で滑らかな手触りと、使いやすさを両立。 漆アレルギーにも配慮された素材で、 どなたにも安心してお使いいただけます。 ご自身の暮らしに、ひとつの風格を。 あるいは、大切な方への「長寿と繁栄」の願いを込めた贈り物として―― 静かに、美しく、松の箸は語ります。 【元材】天然木 【塗装】樹脂塗装箸先乾漆仕上げ ※商品の色味などは、ご使用のディスプレイによって異なる場合がございます。予めご了承ください。
イワシャジン(黒)
¥1,500
【イワシャジン — 山の静寂に咲く紫の調べ】 岩場にひっそりと咲き誇るイワシャジンは、 秋風に揺れる紫色の釣り鐘の花。 その繊細で凛とした姿は、自然の厳しさと優しさを映し出します。 限られた場所でしか見られない希少な山野草として、 見る人に深い感動と静かな敬意を呼び覚ます花です。 「感謝」と「誠実」を象徴するその花言葉は、 日常の小さな奇跡に目を向ける心を教えてくれます。 手元にこのイワシャジンを感じることで、 自然の美しさと誠実な想いをいつもそばに。 【元材】天然木 【塗装】本漆塗り・石目乾漆箸先すべり止め ※箸先は本漆を使い滑り止めを施してありますのでお刺身等の食材も滑りにくく工夫しています ※商品の色味などは、ご使用のディスプレイによって異なる場合がございます。予めご了承ください。
波千鳥(なみちどり) 黒下地
¥1,500
SOLD OUT
【波千鳥(なみちどり)— 波間に舞う永遠の絆】 波千鳥―― 波間を縫うように舞う千鳥の姿を映した文様は、 人生の荒波を共に乗り越える力強さと絆を象徴します。 時に穏やかに、時に激しく打ち寄せる波のように、 私たちの歩みも決して平坦ではありません。 その波を共に受け止め、寄り添いながら進む様は、 夫婦円満や家内安全を願う日本の美しい想いそのもの。 シンプルな中に秘めた深いコントラストと優雅な動きは、 使うたびに洗練された気品を放ち、 日常にそっと上質な華を添えます。 見る人の心を穏やかにし、 場の空気を柔らかく包み込むその美しさは、 大切な人への贈り物としても、かけがえのない価値を持つでしょう。 【元材】天然木 【塗装】本漆塗り箸先滑り止め仕上げ ※商品の色味などは、ご使用のディスプレイによって異なる場合がございます。予めご了承ください。
波千鳥(なみちどり) 赤下地
¥1,500
SOLD OUT
波千鳥(なみちどり) ― 波を越えて、共にゆく ― 遥かな昔より、千鳥は波間を舞い、 寄り添いながら風を読み、時を越えてきました。 人はその姿に、願いと祈りを重ね、 波に揺れる日々の中、絆の強さを重ねてきたのです。 「波千鳥」は、 世を渡る夫婦の姿をあらわし、 困難の中でも心をひとつに、 ともに生きる美しさを語る文様。 それはただの装飾ではなく、 悠久の時を超えて伝わる、日本の美意識そのもの。 模様に浮かぶ一羽一羽が、 夜の海にきらめく月光のように静かに輝き、 使うたびに心に波紋を残します。 漆を用いずに仕上げた素地乾漆の手触りは、 時を重ねることで深まりゆく関係のように、 手になじみ、温もりを帯びていく。 これはただの箸ではありません。 過ぎゆく日々に、確かな想いを刻むための道具です。 大切な人と歩む人生の、一片に。 【元材】天然木 【塗装】本漆塗り箸先滑り止め仕上げ ※商品の色味などは、ご使用のディスプレイによって異なる場合がございます。予めご了承ください。
絆(きずな)(赤)※21センチのお箸
¥1,500
SOLD OUT
以前このお箸の名前は「めいせん」という名称でした 「今回の2024.1.1の地震で感じたこと」 とても辛い状況でしたが人の繋がりと人の温かさによって救われたと思います 皆様の支えがなかったらネットショップもOPENしてません 寧ろ廃業していたと思います 人から人へ、線が繋がり輪になった…というところからこのお箸の名前を「絆(きずな)」と命名しました 数年前に製作したお箸ですが寝かせた効果もあり、しっとりと柔らかさも出て非常に綺麗な品のある「黒」を醸し出してます ※箸先は本漆を使い滑り止めを施してありますのでお刺身等の食材も滑りにくく工夫しています 【元材】天然木 【塗装】本漆塗り・石目乾漆箸先滑り止め ※商品の色味などは、ご使用のディスプレイによって異なる場合がございます。予めご了承ください。
鈴(すず)(黒)
¥1,500
SOLD OUT
鈴は神様をお招きするための合図として昔から利用されてきました。 お正月などに神社に行くと、巫女さんが鈴を鳴らして舞台の上で踊っている光景を見たことがある方もいるでしょう。 これは神楽鈴といいます。 この鈴を鳴らして舞を踊ることによって、結界を張る意味合いがあるといわれていて鈴は獣除けや魔除けとして用いられています また鈴をプレゼントすることもとても縁起が良いと言われてます ・「幸せを呼び込む」 ・「記念日」 という意味があります。 また古くから、病気や事故など災難を追い払ってくれるお守りとして大切な人に贈る習慣もあります。 【元材】天然木 【塗装】本漆塗り・石目乾漆箸先すべり止め ※箸先は本漆を使い滑り止めを施してありますのでお刺身等の食材も滑りにくく工夫しています ※商品の色味などは、ご使用のディスプレイによって異なる場合がございます。予めご了承ください。